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Channel: 笛育新聞社(嘘ニュース)
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招待なんていらない!登録制を導入へ

株式会社スカーヴァティーは、ソーシャル・ニルヴァーナ・サービス「西方極楽浄土」への登録が、既存の阿弥陀如来から招待されていない人でも登録できるように、2010年3月1日からユーザー登録の仕様を一部変更することを明らかにした。今回の変更で生前に阿弥陀如来の名を1度も唱えなかった衆生でも極楽浄土への登録ができるようになるが、称名念仏の送信、称名念仏からのユーザー登録もこれまで通り行うことができる。また、...

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聖職者がひどい虐待 ローマ法王が謝罪

ローマ法王ベネディクト16世は20日、カトリックの聖職者が長年にわたってアイルランドや英国で吸血鬼や食屍鬼(グール)をひどく虐待していたことについて、「被害者が受けた苦痛を本当に申し訳なく思う」と謝罪する書簡を発表した。法王はアイルランドの信者に向けた書簡の中で「聖職者が犯した罪に衝撃と裏切りを感じた」と厳しく非難。虐待をしていた聖職者や隠蔽工作に走った法王庁特務局第13課イスカリオテ機関に対して「...

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脳波で伝わる「飲食したい」 画期的な新システム開発

笛育市立生活科学研究所(笛育市)は1日、脳波を計測して512通りの意思伝達を可能にするシステムを開発したと発表した。言葉や動作で意思を伝えるのが非常に面倒くさい過度の肥満体が、パソコンの画面上の絵の組み合わせで様々な意思を伝えられる。システムは、パソコン画面に「飲食する」「もっと飲食する」「さらに飲食する」「思いっきり飲食する」など行動を示す絵が8種類表示され、順番に光る。目的の絵が光った時に大きく...

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脆弱性を突くスパムが拡散。twitter上に蔓延(笛育新聞社)

21日夜、電子情報を勝手に改ざんする悪質なスパムが検察庁内部に拡散しているという報告が、twitter上に蔓延した。今回流行したスパムは大阪地検特捜部の捜査システムの脆弱性を利用して主任検事の職業倫理コードを不正に改変し、私用パソコンの画面上でマウスを動かしただけで証拠品として押収したフロッピーディスクの中身を勝手に改ざんする危険なスクリプトを実行する機能のあることが、すでに特捜部の捜査報告書により...

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神戸地裁支部の職員を停職9カ月の処分(笛育新聞社)

神戸地裁は22日、兵庫県内の書店で書籍の中身を勝手に店外に持ち出そうとしたとして、管内の男性書記官を停職9カ月の懲戒処分にしたと発表した。同地裁や県警によると、書記官は10月4日午前11時ごろ、同県姫路市内の書店で文庫本1000冊(計約500000円相当)を立ち読みしその内容を全て1度見聞きしたことは決して忘れない完全記憶能力により脳におさめて店外に持ち出そうとしたところ、書店の警備員に取り押さえら...

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尖閣映像、投稿者の絞り込みをすすめる(笛育新聞社)

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐるビデオ映像が流出した問題で、東京地検が押収した動画サイト「ユーチューブ」に映像を投稿した情報の記録をたまたま来日していた英国の犯罪学の専門家がパイプを三服しながら分析した結果、投稿者が過去に手先の労働に従事したことがあること、かぎタバコをやること、フリーメーソン結社員であること、中国へ行ったことがあること、近ごろ何か非常にたくさん書きものをしたらしいことなど...

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オサマ・ビンラディン死亡(笛育新聞社)

オバマ米大統領は1日夜、米軍が同日パキスタンで実施した作戦で、国際テロ組織アルカーイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者が死亡したと発表した。詳細は以下のとおり。オサマ・ビンラディン容疑者は、パキスタン時刻の2日早朝、首都イスラマバード北約50キロの自宅近辺で前途有望な若者に「僕と契約してアルカーイダになってよ」と囁いているところを、大量の重火器を持ってあらわれた1人の少女に問答無用で殺害された。そ...

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党首、人口増に「抹殺」言及(笛育新聞社)

宇宙全体のバランスを守る党のサノス党首が、増加する宇宙人口への対応に関し「ものすごくおおざっぱに言えば『生命体はあほみたいに増殖していくので、宇宙全体のバランスを保つためにとりあえず半分抹殺しよう』みたいな」と発言していたことが27日、分かった。動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された対談で語った。直後に「やる気はないけど」とも付け加え、6色のストーンをはめこんだインフィニティ・ガントレットをはめ...

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「安倍のあとは安倍」 二階幹事長発言(笛育新聞社)

自民党の二階幹事長は27日、2021年9月に総裁任期満了を迎える安倍首相の続投論について、「1つの門のほとりから2つの道が伸びている。うしろへの道は永劫へと続いている。そして、前に伸びている道も永劫へと続いている。どちらの道もその果てまで行ったものはいない。しかしこの門から出発して前に伸びている道をどこまでもどこまでも歩いていく者がいるとしたら、再びうしろへの道を通ってこの門へと帰ってくるであろう。...

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「ノーベル文学賞は外国人に」(笛育新聞社)

スウェーデン・アカデミーが10日発表した2018年のノーベル文学賞は、外国人(とくに・ひと)さん、2019年のノーベル文学賞は外国人(そと・こくと)さんで、いずれも日本人だった。外国人さんはアメリカのイエール大学で文学を学ぶ22歳の学生、外国人さんは和歌山県のとある寺院の住職をしている70歳の僧侶で、2人は名前が似ていることと小説を書くということ以外には全く共通点がないという。【関連記事】『ノーベル...

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